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英語オンラインミーティングのコツ|Zoom・Teamsで使えるフレーズ集

本記事はアフィリエイト広告を含みます。

英語でのオンラインミーティングは、対面会議とは異なる独特の難しさがあります。音声の遅延、映像の固まり、ネイティブスピーカー特有の速い話し方——これらに英語という壁が加わると、内容を理解する前に会議が進んでしまうという経験をした方も多いでしょう。本記事では、英語オンラインミーティングで実際に使える具体的なフレーズを場面別に網羅します。これらを事前に準備しておくだけで、ミーティングへの苦手意識が大幅に和らぎます。

ミーティング開始・終了フレーズ

ミーティングの開始と終了は、毎回必ず発生する場面です。ここで使う定番フレーズをマスターするだけで、ミーティング全体の印象が大きく変わります。

ミーティング開始のフレーズ

ホストとして、またはファシリテーターとしてミーティングを始める際のフレーズです。

「Good morning / afternoon / evening, everyone. Let's get started.」

(皆さん、おはようございます/こんにちは/こんばんは。始めましょう)最もシンプルな開始フレーズ。時間帯に合わせて使い分ける。

「It looks like we have most people here. Let's go ahead and start.」

(ほとんどの方が揃ったようですね。始めましょう)全員が揃っていなくても始める場合の表現。

「Before we begin, let's quickly run through today's agenda. We have three main items to cover today.」

(始める前に、本日のアジェンダを簡単に確認しましょう。今日は3つの主な議題があります)アジェンダ確認の定番フレーズ。

「Just a reminder that this meeting is being recorded. Please speak up if you have any objections.」

(このミーティングは録画されていることをご連絡します。異議がある方はお申し出ください)録画の告知フレーズ。

参加者を確認する表現

「Can everyone hear me okay? If you can, please give me a thumbs up or say yes.」

(皆さんに聞こえていますか?聞こえている方はサムアップか「はい」と言ってください)音声確認の表現。

「I see we have [Name] joining us from [location/time zone]. Thanks for making the time.」

([名前]さんが[場所/タイムゾーン]から参加してくださっていますね。お時間を取っていただきありがとうございます)時差のある参加者への配慮を示す表現。

ミーティング終了のフレーズ

「That covers everything on today's agenda. Thank you all for your time and input.」

(今日のアジェンダをすべてカバーしました。皆さんのお時間とご意見に感謝します)標準的な終了フレーズ。

「Before we wrap up, are there any final questions or comments?」

(終了前に、最後の質問やコメントはありますか?)終了前の最終確認フレーズ。

「I'll send a follow-up email with the meeting notes and action items by end of day. Thanks, everyone. Have a great day!」

(今日中にミーティングノートとアクションアイテムをまとめたフォローアップメールを送ります。ありがとうございました。良い一日を!)フォローアップを約束して終了する表現。

聞き取れなかった時の聞き返し表現

英語のオンラインミーティングで最もよくある状況が、「聞き取れなかった」「理解できなかった」という場面です。聞き返すことをためらって分からないまま進めてしまうのが最も良くないパターンです。適切な聞き返し表現を使って積極的に確認する姿勢が、信頼できる参加者として評価されます。

シンプルな聞き返し表現

「I'm sorry, could you repeat that?」

(すみません、もう一度言っていただけますか?)最もシンプルな聞き返し表現。

「Sorry, I didn't quite catch that. Could you say that again, please?」

(すみません、うまく聞き取れませんでした。もう一度言っていただけますか?)より丁寧な聞き返し。「catch」は「聞き取る」の意。

「I'm afraid I missed part of what you said. Could you go over that again?」

(おっしゃったことの一部を聞き逃してしまいました。もう一度説明していただけますか?)一部だけ聞き取れなかった場合の表現。

特定の部分が聞き取れなかった場合

「Sorry, I caught most of that, but I didn't catch the last part. Could you repeat it?」

(すみません、ほとんど聞こえましたが、最後の部分が聞き取れませんでした。繰り返していただけますか?)最後の部分が特に聞き取れなかった場合。

「Could you spell that out for me? I want to make sure I have the right name / term.」

(スペルを教えていただけますか?正しい名前/用語を確認したいです)固有名詞や専門用語のスペルを確認する際の表現。

内容が理解できなかった場合

「I heard what you said, but I'm not sure I fully understood. Could you elaborate a bit?」

(おっしゃったことは聞こえましたが、完全には理解できていないかもしれません。もう少し詳しく説明していただけますか?)聞こえたが理解できなかった場合。

「Just to make sure I understand, are you saying that [your interpretation]? Is that correct?」

(理解を確認するために、つまり[自分の解釈]ということでしょうか?正しいですか?)自分の理解を確認する表現。誤解を防ぐ非常に有効な方法。

全体に向けた聞き返し表現

「Could everyone speak a little more slowly? I want to make sure I don't miss anything important.」

(もう少しゆっくり話していただけますか?大切なことを聞き逃さないようにしたいので)全体にゆっくり話すよう依頼する表現。

技術トラブル対応フレーズ

オンラインミーティングで避けられないのが技術的なトラブルです。音声が聞こえない、映像が固まる、接続が切れる——こうした状況を英語で素早く伝えられるよう、定番のフレーズを覚えておきましょう。

音声トラブル

「I can't hear you. You might be on mute.」

(聞こえません。ミュートになっているかもしれません)最もよくあるシチュエーション。

「Your audio is cutting in and out. Can you try reconnecting?」

(音声が途切れ途切れになっています。再接続してみていただけますか?)音声が不安定な場合の表現。

「There's a lot of background noise. Could you put yourself on mute when you're not speaking?」

(バックグラウンドノイズが多いです。話していないときはミュートにしていただけますか?)背景ノイズへの対応。

「I'm having trouble with my microphone. Please give me a moment to fix it.」

(マイクに問題が発生しています。少し時間をいただいて直します)自分のマイクトラブルを伝える表現。

映像トラブル

「Your video is frozen. Could you try turning your camera off and on again?」

(映像が固まっています。カメラを一度オフにしてから再度オンにしてみていただけますか?)映像が固まった場合の対処依頼。

「I'm having issues with my internet connection. My video might be unstable.」

(インターネット接続に問題があります。映像が不安定になるかもしれません)自分の接続問題を事前に伝える表現。

接続・再接続

「I got disconnected. Sorry about that. Could someone catch me up on what I missed?」

(接続が切れてしまいました。申し訳ありません。私が聞き逃した部分を誰か教えていただけますか?)再接続後に聞き逃した内容を確認する表現。

「I'm going to rejoin the meeting. Please continue without me — I'll be back in a moment.」

(ミーティングに再接続します。私なしで進めてください。すぐに戻ります)一時的に退席して再接続する場合の表現。

画面共有トラブル

「I'm going to share my screen now. Can everyone see it?」

(画面を共有します。皆さんに見えていますか?)画面共有開始時の確認。

「It looks like the screen share isn't working on my end. Let me try again.」

(私の側では画面共有がうまくいっていないようです。もう一度試します)画面共有が失敗した場合の表現。

議事録・アクションアイテム確認のフレーズ

ミーティングの最後に議事録やアクションアイテムを確認することは、グローバルチームでは特に重要です。決定事項と次のステップを全員が同じ理解で共有することで、フォローアップのコミュニケーションが大幅に減ります。

議事録を取ることを伝える表現

「I'll be taking notes today. I'll share the meeting minutes with everyone after the call.」

(本日は私がメモを取ります。通話後にミーティング議事録を皆さんに共有します)議事録取りの宣言。

「Could someone volunteer to take notes today? We'll need to send out minutes to the team.」

(今日メモを取ってくれる方はいますか?チームに議事録を送る必要があります)議事録担当を募る表現。

決定事項の確認

「Let me quickly summarize what we've decided today. First, we agreed to... Second, we decided to...」

(今日決定したことを簡単にまとめます。まず、私たちは~することに合意しました。次に、~することを決定しました)決定事項の要約表現。

「So to confirm, the decision is to [decision]. Is everyone aligned on this?」

(確認ですが、決定は[決定内容]ということで正しいですか?全員が一致していますか?)決定事項の最終確認表現。

アクションアイテムの確認

「Let's go through the action items before we close. [Name], you'll handle [task] by [deadline], correct?」

(終了前にアクションアイテムを確認しましょう。[名前]さん、[期限]までに[タスク]を担当されますね?)アクションアイテムの確認表現。

「For the record, the action items are: Number one, [Name] will [task] by [date]. Number two, [Name] will [task] by [date].」

(記録のため、アクションアイテムは以下の通りです:1番、[名前]が[日付]までに[タスク]を行います。2番、[名前]が[日付]までに[タスク]を行います)明確なアクションアイテムのリストアップ。

「Does anyone have any concerns about their assigned action items? Or any blockers I should know about?」

(担当のアクションアイテムについて懸念がある方はいますか?また、私が知っておくべきブロッカーはありますか?)問題の先取り確認。

次回ミーティングの設定

「Let's schedule our next meeting. Does [date and time] work for everyone?」

(次回ミーティングをスケジュールしましょう。[日時]は皆さんの都合が合いますか?)次回ミーティングの日程調整。

「I'll send a calendar invite for the follow-up meeting. Keep an eye on your inbox.」

(フォローアップミーティングのカレンダー招待を送ります。受信トレイを確認してください)カレンダー招待の告知。

チャット機能の活用法

ZoomやTeamsのチャット機能は、オンラインミーティングの生産性を大幅に高めるツールです。うまく使いこなすことで、発言が難しい状況でも積極的に参加しているという印象を与えられます。

チャットで使える英語表現

チャット欄に投稿する際の定番フレーズを紹介します。チャットはカジュアルな文体が許容されることが多いため、メールよりも短く簡潔な表現が適しています。

場面チャット表現意味
同意・了解+1 / Agreed / Makes sense / Got it / 👍同意・理解の表明
質問があることを示すQuestion: ... / Quick question: ...発言前に質問を予告
資料・リンクの共有Sharing the link here: [URL]参照資料のURL共有
聞き取れなかったSorry, I missed that. Could you repeat? / Can you say that again?聞き返し(発声しにくい場合に有効)
発言を求めるCan I add something here? / One thing to add:割り込みの前置き
技術トラブルHaving audio issues, will be back shortly / My video is frozen, restartingトラブルの告知
遅れる場合Running 5 mins late, please start without me遅刻の事前連絡
途中退席Have to drop off early — see you next time!途中退席の告知

チャットをファシリテーションに活用する

ホストやファシリテーターとして、チャットを積極的に活用することでミーティングの質が向上します。

「Please type your questions in the chat. I'll address them at the end of each section.」

(質問はチャットに入力してください。各セクションの終わりに回答します)チャットへの誘導表現。

「I see [Name] has a question in the chat. Let me address that now.」

(チャットで[名前]さんが質問をしているのが見えます。今それに答えます)チャットの質問を口頭で取り上げる表現。

「I've posted the link to the document in the chat. Please take a look.」

(チャットにドキュメントのリンクを投稿しました。確認してください)チャットでの資料共有を告知する表現。

リアクション機能の活用

ZoomやTeamsにはリアクション機能があります。適切に使うことで、発言せずに意思を伝えられます。

  • 👍 サムアップ:同意・了解の意思表示
  • 👏 拍手:賞賛・応援
  • ✋ 手を上げる:発言したい意思表示(Zoomのハンドレイズ機能)
  • ✅ チェックマーク:タスク完了・確認済みの意思表示
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英語でのオンラインミーティングは、フレーズを事前に準備することで苦手意識を大幅に減らせます。本記事で紹介した開始・終了フレーズ、聞き返し表現、技術トラブル対応、アクションアイテム確認、チャット活用の5つの領域をカバーしておけば、ほとんどの状況に対応できます。まずは自分がよく使う場面のフレーズから覚えていきましょう。英語リスニング力を高めたい方はListenUpの無料クイズ、英文法を確認したい方はGrammarUpをぜひ活用してください。英語学習サービスを比較したい方は総合ランキングもご覧ください。

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