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A big deal" ってどういう意味?ネイティブの使い方を解説

一言で言うと

"A big deal" は、「大したこと」「重要なこと」。否定形で「大したことない」。

どんな場面で使う?

"It's a big deal" は「これは重要だよ」「すごいことだよ」と伝えるときに使います。昇進、合格、大きな決断など、本当に意味のある出来事に対して。一方 "It's not a big deal" や "No big deal" は真逆で「大したことないよ」「気にしなくていいよ」。この2つはセットで覚えるのがおすすめです。肯定と否定でまったく違う雰囲気になるのが面白いところです。

リアル例文

📍 友達が昇進の報告をしてきた

A: "I just got promoted to senior manager!"
B: "Dude, that's a big deal! Congrats!"
A: "Thanks. I'm still processing it honestly."
B: "We're celebrating this weekend. No excuses."
A: 「シニアマネージャーに昇進したんだ!」
B: 「おい、それめちゃくちゃすごいじゃん!おめでとう!」
A: 「ありがとう。正直まだ実感ないけど。」
B: 「今週末お祝いね。言い訳なしで。」

📍 同僚がプレゼンのミスを気にしている

A: "I totally messed up that slide during the presentation."
B: "Honestly, it's not a big deal. Nobody even noticed."
A: "You think so? I felt like everyone was staring at me."
B: "Trust me, you're overthinking it. The presentation was great."
A: 「プレゼン中、スライド完全にミスっちゃった。」
B: 「正直、大したことないよ。誰も気づいてなかったし。」
A: 「そうかな?みんなに見られてる気がした。」
B: 「ほんとに、考えすぎだって。プレゼンよかったよ。」

📍 SNSで友達が資格試験に受かったことを投稿

A: "passed my CPA exam!! still can't believe it"
B: "that's such a big deal!! you studied so hard for this 🎉"
A: "thanks 😭 no big deal tho just 2 years of my life lol"
B: "stop lol you deserve to celebrate"
A: 「公認会計士試験受かった!!まだ信じられない」
B: 「それめちゃくちゃすごいじゃん!!ずっと頑張ってたもんね🎉」
A: 「ありがとう😭 大したことないけどね、たった2年かけただけ笑」
B: 「やめて笑 お祝いしていいやつだから」

Before → After

❌ 教科書英語: "This is a very important matter and you should take it seriously."
✅ ネイティブ: "This is a big deal."

「大事なことだよ」と伝えたいとき、長々と説明しなくても "a big deal" の一言で十分です。逆に相手を安心させたいときは "No big deal" でサラッと流しましょう。

似た表現との違い

"A game changer" との違い

"A game changer" は「状況を一変させるもの」という意味です。"A big deal" は単に「重要・すごいこと」を表しますが、"a game changer" は「これによって何かが根本的に変わる」というニュアンスが加わります。"This new tool is a game changer"(このツールで仕事のやり方が変わる)のように使います。

"No biggie" との違い

"No biggie" は "No big deal" をさらにカジュアルにした表現です。意味はほぼ同じですが、"No biggie" の方がより軽い響きで、友達同士やテキストで使うことが多いです。上司に対しては "No big deal" の方が無難です。

"It's nothing" との違い

"It's nothing" は「なんでもないよ」という意味で、"No big deal" と近いですが、より控えめな印象です。褒められたときに謙遜で使うパターンも多いです。"No big deal" は「気にしなくていいよ」と相手を安心させるニュアンスが強めです。

使うときの注意

🟢 使ってOK: 友人との会話、職場でのカジュアルなやりとり、SNS・テキスト、お祝いや励ましの場面、相手を安心させたいとき
🔴 避けた方がいい: 相手が本当に深刻に悩んでいるのに "No big deal" と軽く流す場面

相手にとって本当に大事なことを "It's not a big deal" と言ってしまうと、「自分の気持ちをわかってくれてない」と感じさせてしまいます。相手の気持ちに寄り添いたいときは "I get it. That matters." のように受け止めましょう。

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「初めての海外出張だって?それ、すごいことじゃん!」

ヒント: a big deal を使って英語にしてみよう

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