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I'm not sure about that" ってどういう意味?ネイティブの使い方を解説

一言で言うと

"I'm not sure about that" は、「それはどうかな」「ちょっと疑問だな」とやんわり反対するフレーズ。

どんな場面で使う?

相手の意見やアイデアに対して「うーん、それはちょっと違うんじゃないかな」と思ったとき。"I'm not sure about that" は直接「間違ってるよ」と言わずに、やんわりと疑問を投げかける上品な表現です。「反対」と言うほど強くなく、「賛成」でもない。相手を否定せずに自分の違和感を伝えられるので、友達との会話でも職場でも使いやすいフレーズです。角を立てたくないけど、黙ってもいられないときの救世主みたいな表現です。

リアル例文

📍 友達がおすすめのレストランについて話している

A: "That new Italian place is the best restaurant in town. Hands down."
B: "I'm not sure about that. I went last week and the pasta was pretty average."
A: "Really? Maybe I just got lucky with what I ordered."
B: "Could be. I'd give it another try though."
A: 「あの新しいイタリアン、間違いなく街で一番うまい店だよ。」
B: 「それはどうかなあ。先週行ったけど、パスタはまあまあだったよ。」
A: 「マジで?たまたま頼んだのが良かっただけかも。」
B: 「かもね。でもまた行ってみてもいいかな。」

📍 チームミーティングでスケジュールを話し合っている

A: "I think we can finish the whole project by the end of this month if we push hard."
B: "I'm not sure about that. We still have a lot of testing to do, and we're short-staffed."
A: "Good point. Maybe we should set a more realistic deadline."
B: "Yeah, I'd feel more comfortable with mid-February."
A: 「がんばれば今月末までにプロジェクト全部終わらせられると思う。」
B: 「それはちょっと厳しいんじゃないかな。テストもまだたくさん残ってるし、人手も足りてないし。」
A: 「たしかに。もうちょっと現実的な期限にした方がいいかもね。」
B: 「うん、2月中旬くらいの方が安心かな。」

📍 SNSで友達が旅行プランを相談している

A: "i'm gonna try to do tokyo, kyoto, and osaka in 3 days"
B: "i'm not sure about that lol that's a LOT of traveling"
A: "yeah you're probably right... maybe i should just pick two"
B: "kyoto and osaka are close so that combo works"
A: 「3日で東京・京都・大阪回ろうと思ってるんだけど」
B: 「それはどうかな笑 移動だけで大変じゃない?」
A: 「たしかに……2つに絞った方がいいかも」
B: 「京都と大阪は近いからその組み合わせがいいよ」

Before → After

❌ 教科書英語: "I respectfully disagree with your opinion on this matter."
✅ ネイティブ: "I'm not sure about that."

「この件についてのあなたの意見には敬意をもって反対します」なんて言ったら、日常会話では堅すぎます。"I'm not sure about that" なら「うーん、それはどうかなあ」と自然に、でも角を立てずに異論を伝えられます。やんわり感がちょうどいいフレーズです。

似た表現との違い

"I don't think so" との違い

"I don't think so" は「そうは思わないよ」とはっきり否定する表現です。自分の意見として「違う」と言い切っています。"I'm not sure about that" はもっとソフトで、「うーん、自信を持ってそうだとは言えないな」という控えめなニュアンスです。相手の気持ちを傷つけにくいのは "I'm not sure about that" の方です。

"I don't buy it" との違い

"I don't buy it" は「信じないよ」「納得できないな」と相手の話に疑いを向ける表現です。"I'm not sure about that" は疑うというより「ちょっと自信がない」「それが正しいかわからない」というトーンです。"I don't buy it" の方がストレートで強め、"I'm not sure about that" の方が穏やかです。

"I disagree" との違い

"I disagree" は「反対です」とストレートに対立の姿勢を示す表現です。はっきりしていますが、場面によってはキツく聞こえることも。"I'm not sure about that" は「反対」ではなく「疑問」という形で異論を伝えるので、相手との関係を壊しにくい表現です。ビジネスでも日常でも使いやすいのはこちらの方です。

使うときの注意

🟢 使ってOK: 友人との会話で意見が合わないとき、会議で別の視点を提案したいとき、相手のアイデアにやんわり疑問を投げたいとき、目上の人に対して反対意見を伝えたいとき
🔴 避けた方がいい: 明らかに事実と違うことに対して使う(曖昧すぎて伝わらない)、緊急の場面で早く結論を出す必要があるとき

相手が明らかに間違っていて、それを正す必要がある場面では、"I'm not sure about that" だと遠回りすぎます。そういうときは "Actually, that's not quite right" や "I think there might be a mistake" の方が的確です。また、緊急時に曖昧な言い方をすると決断が遅れるので注意しましょう。

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ヒント: I'm not sure about that を使って英語にしてみよう

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