英語スラング一覧【27選】ネイティブが実際に使う表現まとめ
「やばい・すごい」系スラング
何かに感動したとき、すごいものを見たとき、ネイティブが自然に口にするスラングです。褒め言葉として日常的に使われています。
Sick!
"Did you see that trick? That was sick!"
(あのトリック見た?めちゃくちゃやばかった!)
「病気」ではなくポジティブな褒め言葉。スケートボードやストリートカルチャーから広まり、何かがめちゃくちゃかっこいいときに使います。
Next level
"Her cooking is next level. I've never tasted anything like it."
(彼女の料理はレベチ。こんな味は食べたことがない。)
「別次元の」「普通を超えている」というニュアンス。ゲームの「次のレベル」が転じた表現で、形容詞的に使います。
That's insane!
"That's insane! How did you even do that?"
(信じられない!どうやったの?)
驚き・感動・あり得なさを強調するリアクション。「That's crazy!」と同様に使え、ポジティブにもネガティブにも使えます。
That hits different
"This song hits different late at night."
(この曲、夜中に聞くとなんか刺さるんだよね。)
普通とは違う特別な感覚、感情的に響くものに使います。2010年代後半からSNSで広まった比較的新しいスラングです。
Solid
"That was a solid performance. Really impressed."
(しっかりしたパフォーマンスだったよ。本当に感動した。)
「安定している・信頼できる・しっかりいい」という安心感のある褒め言葉。「Great」より落ち着いたトーンで使えます。
Legit
"This place is legit. Best ramen I've ever had."
(ここ本物だわ。今まで食べた中で一番うまいラーメン。)
「legitimate(正当な)」の略。「本物の・偽りのない」というニュアンスから転じ、「マジで・本当にすごい」という意味でも使います。
The real deal
"Don't mess with him. He's the real deal."
(彼に手を出すな。ガチもんだから。)
「偽物じゃない本物」「本当に実力がある人・もの」を指す表現。「legit」より強くて確信のある言い方です。
A vibe
"This cafe is such a vibe. I could stay here all day."
(このカフェ、雰囲気最高。一日中いられる。)
場所・音楽・状況の「いい雰囲気」を表す言葉。「This is a vibe」「It's a vibe」の形でよく使います。
「感情・リアクション」系スラング
驚き・呆れ・感情の高まりを表現するスラングです。SNSのコメントやテキストチャットで特によく見かけます。
I'm dead
"Did you see that video? I'm dead 😂"
(あの動画見た?腹筋崩壊😂)
笑いすぎて「死にそう」という誇張表現。テキストやSNSで「lmao」「💀」と同じ感覚で使われます。
OMG
"OMG, I can't believe you actually did it!"
(えっマジで!本当にやったんだ!)
"Oh my God"の略。驚き・感動・嬉しさなど何でも使える万能リアクション。テキストでも口頭でも使います。
Yikes
"Yikes, that email was not meant for the whole team."
(うわっ、そのメール、チーム全員宛じゃなかったやつだ。)
気まずい状況・ひやっとする出来事に対するリアクション。共感の「いたたまれない」感を表すときにも使います。
I can't even
"That puppy is so cute, I can't even."
(あの子犬かわいすぎて、もう言葉もない。)
感情が溢れすぎて言葉が続かないことを表す表現。驚き・感動・愛でる気持ちなど幅広い感情に使えます。
I'm so done
"He showed up an hour late again. I'm so done."
(また1時間遅刻してきた。もう終わりにする。)
呆れ・うんざり・諦めのニュアンス。「我慢の限界」「もう付き合いたくない」という気持ちを表します。
I'm over it
"We broke up last month but I'm so over it now."
(先月別れたけど、もう完全に吹っ切れた。)
過去のことや嫌なことを「乗り越えた」「気にしていない」というニュアンス。終わらせる決意の表明にも使います。
Are you kidding me!
"Are you kidding me! The game got cancelled again?"
(冗談でしょ!また試合が中止になったの?)
信じられない・呆れた・怒りを含む驚きを表す表現。文字通りの質問ではなく、感嘆として使います。
What the heck
"What the heck is going on out there?"
(外で一体何が起きてるんだ?)
"What the hell"の丁寧バージョン。驚き・混乱・軽い怒りを表し、職場やファミリー向けコンテンツでも使えます。
「日常」系スラング
日常的な会話の中でさらっと使われるスラングです。覚えておくと会話が自然になります。
Chill
"Let's just chill at home tonight. I'm too tired to go out."
(今夜は家でまったりしようよ。出かける元気ないわ。)
リラックスする・のんびりする、という意味。「He's chill」のように人に使うと「気楽な人・落ち着いた人」になります。
Low-key
"I low-key love that show even though it's embarrassing to admit."
(恥ずかしいけど、あのドラマ実はめちゃ好きなんだよね。)
「こっそり・内心では・実は」という控えめな告白のニュアンス。副詞として文頭・文中に置いて使います。
My bad
"Oh, my bad. I thought you said 3 o'clock."
(あ、俺のミス。3時って言ったと思ってた。)
カジュアルな謝罪・認めの表現。「Sorry」より軽く、小さなミスを認めるときに使います。友人間でよく使われます。
No biggie
"You spilled coffee? No biggie, it happens."
(コーヒーこぼした?大したことないよ、よくあることだし。)
"No big deal"のカジュアルバージョン。相手を安心させるときや、自分のことを気にしないでほしいときに使います。
For real
"For real, this is the best burger I've ever had."
(マジで、今まで食べた中で一番うまいバーガーだ。)
「本当に・冗談なく」という強調表現。同意するときに「For real!」と単独で使うこともできます。
No way
"No way! You got tickets to the concert?"
(まさか!コンサートのチケット取れたの?)
強い驚き・信じられない気持ちを表す定番表現。ポジティブな驚きにもネガティブな拒絶にも使えます。
Bummer
"The festival got cancelled? That's a bummer."
(フェス中止になったの?それは残念だな。)
がっかりした状況・残念なニュースへのリアクション。「What a bummer!」「That's a bummer.」の形でよく使います。
「人・状況を表す」系スラング
人物の性格や状況を端的に表すスラングです。映画やドラマで頻繁に登場します。
Shady
"That deal sounds shady. I wouldn't sign anything."
(その取引、怪しいな。何にもサインしない方がいい。)
信用できない・うさん臭い・裏がありそうな人や状況に使います。人に使うと「あいつは怪しい奴だ」という意味になります。
Sketchy
"That neighborhood felt really sketchy at night."
(夜のあのエリア、なんか危ない感じがした。)
"Shady"と似ていますが、より「物理的に危なさそう・不安な」ニュアンスが強いです。場所・状況・人に使えます。
Not gonna lie (NGL)
"Not gonna lie, I was pretty nervous before the interview."
(正直に言うと、面接前はかなり緊張してた。)
本音を言う前置き表現。「ぶっちゃけ言うと」「正直なところ」と同じ感覚で使います。テキストでは「NGL」と省略されます。
I feel you
"I feel you. Monday mornings are the worst."
(わかるよ。月曜の朝は最悪だよね。)
相手の気持ちに共感するときの表現。「I understand」より感情的なつながりを感じる言い方で、友人間で自然に使えます。