That's a good point" ってどういう意味?ネイティブの使い方を解説
一言で言うと
"That's a good point" は、「いいところ突くね」「確かにそうだね」と相手の鋭い意見に同意するフレーズ。
どんな場面で使う?
誰かが会話やディスカッションの中で、自分が気づいていなかった視点や納得できる意見を出してきたとき。"That's a good point" は「その指摘は的を射てるね」「それは考えてなかった」という感心と同意が混ざったニュアンスです。ただの「賛成」よりも、相手の発言を「鋭い」と評価しているのがポイント。職場のミーティングでも友達との雑談でも、相手の意見をリスペクトしながら同意するときに自然に使えます。
リアル例文
📍 友達と旅行の計画を話している
A: "Should we drive or take the train to Kyoto?"
B: "I was thinking we should drive, but honestly, parking is gonna be a nightmare downtown."
A: "That's a good point. Let's just take the train then."
B: "Yeah, way less stress."
A: 「京都、車で行く?それとも電車?」
B: 「車で行こうと思ってたけど、正直、中心部の駐車場やばいよね。」
A: 「確かに、いいとこ突くね。じゃあ電車にしよう。」
B: 「うん、そっちの方が楽だよ。」
📍 チームミーティングで新機能のリリース時期を議論している
A: "I think we should launch the feature this Friday."
B: "That's a good point about moving fast, but if we launch on Friday, there's no one around on the weekend to handle bugs."
A: "Oh, true. Monday morning might be safer."
B: "Yeah, let's go with Monday."
A: 「今週の金曜にこの機能をリリースしたいんだけど。」
B: 「スピード感を出したいのはわかるけど、金曜に出したら週末バグ対応できる人いないよね。」
A: 「あ、確かに。月曜朝の方が安全かも。」
B: 「うん、月曜にしよう。」
📍 友達がグループチャットで週末のプランを決めている
A: "let's go to the beach saturday!"
B: "isn't it supposed to rain all weekend though"
A: "oh wait that's a good point lol maybe sunday brunch instead?"
B: "yesss i'm so down for brunch"
A: 「土曜ビーチ行こうよ!」
B: 「でも週末ずっと雨じゃなかった?」
A: 「あ、たしかに笑 じゃあ日曜ブランチにする?」
B: 「いいね、ブランチ大賛成」
Before → After
❌ 教科書英語: "I agree with your opinion. That is a very valid perspective."
✅ ネイティブ: "That's a good point."
「あなたの意見に同意します。とても妥当な視点ですね」なんて言うと、日常会話ではかなり堅苦しいです。"That's a good point" なら、相手の意見を認めつつサラッと同意できます。短いけど「ちゃんと聞いてるよ、いい指摘だね」という気持ちがしっかり伝わります。
似た表現との違い
"You have a point" との違い
"You have a point" は「一理あるね」という意味で、最初は反対だったけど相手の言い分にも理があると認めるニュアンスです。"That's a good point" の方が素直に「いい指摘だね」と感心している印象が強く、反対していた前提がありません。
"Fair enough" との違い
"Fair enough" は「まあ、それもそうだね」と相手の言い分を受け入れる表現です。「自分とは意見が違うけど納得はした」という譲歩のニュアンスがあります。"That's a good point" は譲歩ではなく、相手の視点の鋭さを評価しています。
"That makes sense" との違い
"That makes sense" は「なるほど、筋が通ってるね」と論理的に理解できたときに使います。"That's a good point" は単に「理解できた」だけでなく、「その視点は鋭い・気づかなかった」という感心のニュアンスが加わります。
使うときの注意
🟢 使ってOK: ディスカッション・ミーティングで相手の発言に同意するとき、友達との会話で相手の指摘に「確かに」と思ったとき、自分が見落としていた視点を指摘されたとき
🔴 避けた方がいい: 上から目線に聞こえる場面(上司が部下に言うのはOKだが、部下が社長のプレゼンに対して連発すると「評価してやってる」感が出ることも)、相手が本気で怒っているとき
目上の人に対しては "That's a great point" や "I hadn't thought of that" の方がより丁寧に聞こえます。また、相手が感情的になっている場面では、まず共感を示す表現("I hear you" など)を使う方が自然です。
瞬間英作文チャレンジ
関連表現リンク
※当サイトはアフィリエイトリンクを含みます。サービスの詳細は各社公式サイトでご確認ください。