Up in the air" ってどういう意味?ネイティブの使い方を解説
一言で言うと
"Up in the air" は、「未定」「まだ決まっていない」。物事が宙に浮いている=確定していないという意味です。
どんな場面で使う?
計画・予定・結果などが、まだはっきり決まっていないときに使います。何かを投げ上げたら空中にあるうちはどこに落ちるかわからない。その「宙ぶらりん」の感覚がそのままこのフレーズの意味です。旅行の計画、転職の話、プロジェクトの方向性など、結論が出ていないあらゆる場面で使えます。ポイントは「まだ検討中」「流動的」というニュアンスで、ネガティブな意味は特にありません。日常会話でもビジネスでも頻出する便利な表現です。
リアル例文
📍 友達と週末の予定を話す
A: "Are you going to the beach this weekend?"
B: "It's still up in the air. I might have to work on Saturday."
A: "Ah, that sucks. Let me know when you figure it out."
B: "Yeah, I should know by Thursday."
A: 「今週末ビーチ行く?」
B: 「まだ未定なんだよね。土曜仕事になるかもしれなくて。」
A: 「あー、それはキツいね。決まったら教えて。」
B: 「うん、木曜にはわかると思う。」
📍 職場でプロジェクトの方向性を聞かれる
A: "Have they decided whether we're launching in Q3 or Q4?"
B: "It's still up in the air. Management is waiting on the budget approval."
A: "OK. I'll hold off on the timeline until we get confirmation."
B: "That's probably the safest move."
A: 「Q3に出すかQ4に出すか、決まった?」
B: 「まだ宙に浮いてる。経営陣が予算承認を待ってる状況で。」
A: 「了解。確定するまでスケジュールは保留にしとくよ。」
B: 「それが無難だと思う。」
📍 SNSで転職について投稿
A: "so my job situation is kinda up in the air rn"
B: "wait what happened?? did you quit?"
A: "nah not yet but got an offer from another company. still thinking"
B: "oh nice. take your time and pick what's best for you"
A: 「今ちょっと仕事の状況が宙ぶらりんなんだよね」
B: 「え、何があったの??辞めたの?」
A: 「いやまだ。でも別の会社からオファーもらって。まだ考え中」
B: 「おー、いいじゃん。じっくり考えて自分にベストなの選びな」
Before → After
❌ 教科書英語: "The plan has not been finalized yet and remains uncertain."
✅ ネイティブ: "The plan is still up in the air."
長々と説明しなくても、"up in the air" のひと言で「まだ決まっていない」と伝わります。カジュアルにもビジネスにも使える万能フレーズです。
似た表現との違い
"Undecided" との違い
"Undecided" は「決めていない」で、主語が人のときによく使います。"I'm still undecided."(まだ決められない)のように、自分の気持ちが定まっていない感じ。"Up in the air" は状況や計画全体がまだ確定していないという客観的なニュアンスが強いです。
"TBD (To Be Determined)" との違い
"TBD" は書き言葉でよく使う略語で、「後で決定」という意味です。メールや資料の中で「日時: TBD」のように使います。"Up in the air" は会話で使う口語表現で、「まだふわっとしてるんだよね」という感覚を伝えられます。
"It depends" との違い
"It depends" は「場合による」「条件次第」という意味で、何かの条件によって答えが変わるときに使います。"Up in the air" は条件云々ではなく、単純に「まだ何も決まっていない」状態を表します。
使うときの注意
🟢 使ってOK: 予定や計画がまだ確定していないとき、結果がまだ出ていないとき、相手に「まだわからない」とやんわり伝えたいとき、カジュアルな会話でもビジネスでも
🔴 避けた方がいい: すでに決定している事柄に対して使う(誤解を招く)、相手が明確な回答を求めている場面で曖昧に濁す目的で使う
"still" と一緒に "still up in the air" の形で使われることがとても多いです。「まだ決まってないんだよね」と自然に言いたいときにぴったりの表現です。
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