ビジネス英語の頻出フレーズ60選|会議・メール・電話で即使える定型表現と練習法
最終更新: 2026-05-17
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「英会話レッスンは続けているけど、いざビジネスの場面になると言葉が出てこない」「メールは何とか書けても、電話会議で即座に発言できない」—— ビジネス英語を本気で使う社会人の共通の悩みです。本記事では、会議・メール・電話・プレゼンの 4 つの主要シーンで即使えるビジネス英語フレーズを 60 選厳選し、短時間で覚えて実戦投入するための練習法まで具体的に解説します。
ビジネス英語フレーズは『定型』が9割
ビジネス英語は一見すると難しく感じますが、実際にネイティブが使っている表現の大半は定型化されたフレーズの組み合わせです。会議の冒頭の挨拶、議題の確認、意見の表明、賛成・反対、確認、結論 ── これらにはほぼ決まったパターンがあり、覚えてしまえばその通りに使えば自然なビジネス英語になります。
逆に、日常会話の感覚で組み立てようとすると、文法的には正しくても「ビジネスらしさ」が出ない表現になりがちです。例えば「I want to ask you something」は文法的には間違いではありませんが、ビジネスメールでは「I would like to ask you a question」のほうが適切です。こうした定型表現を 60 個ほど押さえると、ビジネスの主要シーンの 8 割は自信を持って対応できるようになります。
会議で即使える 15 フレーズ
会議の冒頭・進行
- Thank you all for joining today.(本日はお集まりいただきありがとうございます)
- Let's get started.(始めましょう)
- The purpose of this meeting is to ~.(本日の会議の目的は〜です)
- Let me walk you through the agenda.(議題をご説明します)
- Let's move on to the next topic.(次のトピックに移りましょう)
意見の表明・賛成・反対
- In my view, ~.(私の意見では〜)
- I'd like to add that ~.(〜を補足したいです)
- I agree with you on that point.(その点については賛成です)
- I see your point, but ~.(おっしゃる点は理解できますが、〜)
- Could you clarify what you mean by ~?(〜とはどういう意味か明確にしていただけますか)
確認・要約・結論
- Just to confirm, ~.(確認ですが〜)
- Let me summarize what we've discussed.(これまでの議論を要約させてください)
- So our next step is ~.(次のステップは〜です)
- I'll follow up by email.(メールでフォローアップします)
- Thanks again for your time.(改めてお時間ありがとうございました)
メールで即使える 15 フレーズ
書き出し
- I hope this email finds you well.(お元気でお過ごしのこととお察しします)
- Thank you for your prompt reply.(迅速なご返信ありがとうございます)
- I'm writing to follow up on ~.(〜のフォローアップでメールしています)
- This is to confirm ~.(〜を確認するためのメールです)
- I appreciate your continued support.(変わらぬご支援に感謝いたします)
本文・依頼
- Could you kindly send me ~ by ~?(〜までに〜を送っていただけますか)
- I'd appreciate it if you could ~.(〜していただけると助かります)
- Please let me know if you have any questions.(ご質問あればお知らせください)
- I'd like to propose ~.(〜を提案させていただきます)
- Please find attached ~.(〜を添付しました)
結び
- Looking forward to your reply.(ご返信をお待ちしています)
- Please feel free to reach out anytime.(いつでもお気軽にご連絡ください)
- Thank you for your time and consideration.(お時間とご検討ありがとうございます)
- Best regards,(敬具)
- Kind regards,(敬具・よりカジュアル)
電話・オンライン会議で即使える 15 フレーズ
電話の開始・終了
- This is [name] from [company].(〜社の〜と申します)
- May I speak to [name], please?(〜さんはいらっしゃいますか)
- Could you put me through to ~?(〜につないでいただけますか)
- I'll call you back later.(後ほど折り返します)
- Thanks for your call. Have a good day.(お電話ありがとうございました。良い一日を)
聞き返し・確認
- Sorry, could you say that again?(すみません、もう一度お願いできますか)
- Could you speak a bit slower, please?(もう少しゆっくり話していただけますか)
- Let me make sure I understand. You mean ~?(確認させてください、つまり〜ですか)
- Could you spell that for me?(スペルを教えていただけますか)
- I'm having trouble hearing you. Is this connection stable?(聞き取りにくいです。接続は安定していますか)
オンライン会議特有
- Can you hear me OK?(聞こえていますか)
- You're on mute.(ミュートになっていますよ)
- Let me share my screen.(画面共有しますね)
- Sorry, I lost you for a moment.(すみません、一瞬接続が切れました)
- Could we revisit this in our next meeting?(これは次回の会議で改めて議論しませんか)
プレゼンで即使える 15 フレーズ
導入・自己紹介
- Good morning, everyone. My name is ~.(皆さんおはようございます、〜です)
- Today I'd like to talk about ~.(本日は〜についてお話しします)
- My presentation will be divided into three parts.(プレゼンは 3 部構成です)
- Feel free to ask questions at any time.(いつでも質問してください)
- Let me start with a quick overview.(簡単な概要から始めます)
本論・データの提示
- As you can see in this chart, ~.(こちらの図でご覧の通り〜)
- The key takeaway here is ~.(ここでの重要なポイントは〜)
- This data suggests that ~.(このデータは〜を示しています)
- Let me give you a concrete example.(具体例をお示しします)
- Moving on to the next point, ~.(次のポイントに移ります、〜)
結論・Q&A
- To wrap up, ~.(まとめると〜)
- In conclusion, I'd like to highlight ~.(結論として、〜を強調したいです)
- Thank you for your attention.(ご清聴ありがとうございました)
- I'd be happy to take any questions.(ご質問にお答えします)
- That's a great question. Let me think for a moment.(良い質問です。少し考えさせてください)
60 フレーズを使いこなすための練習法
フレーズをリストで眺めるだけでは、実際の場面で口から出てきません。覚えたフレーズを反射で口に出せる状態にする練習が不可欠です。
瞬間英作文で口慣らし
最も効率的な練習が「瞬間英作文」です。日本語の意味を見聞きしたら 3 秒以内に英語で口に出す訓練を繰り返すと、フレーズが頭の引き出しに整理され、本番でも反射的に出てくるようになります。当サイト native-real が提供するSpeaking Instant(瞬間英作文ツール)では、business カテゴリに 149 のビジネスフレーズが収録されており、本記事の 60 フレーズの実戦投入練習に活用できます。
ロールプレイで定着
独り言で 1 週間練習したフレーズを、オンライン英会話のレッスンで講師に試すと、一気に定着します。「今日は会議のフレーズだけ意識して使う」と決めてレッスンに臨むと、講師も合わせてロールプレイ形式で練習してくれます。
毎日 5 分のミニドリル
60 フレーズを 1 日 15 分で全部やるより、毎日 5〜10 分のミニドリルを 12〜30 日続けるほうが効率的です。1 日 5 フレーズずつ「日本語 → 英語」で口頭テストし、3 周まわすと 1 ヶ月で 60 フレーズが定着します。Lally ら(2009 年、UCL)の習慣形成研究でも、行動が自動化されるまで平均 66 日かかると報告されており、毎日の積み上げが結局は近道です。
60 フレーズを毎日のレッスンで使い切る
受け放題プランで「思い立ったら 5 分」のスタイルで使えるオンライン英会話なら、本記事の 60 フレーズをその日のうちに口に出して定着できます。予約不要・回数無制限のため、忙しい平日でも生活のすき間に組み込みやすいのが特徴です。
まずは 7 日間の無料体験で、ビジネス英語のフレーズ集 + 毎日アウトプットの組み合わせが自分に合うか確かめてみるのがおすすめです。
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