英語カンファレンスでのネットワーキング会話|名刺交換から人脈を作る30フレーズ
最終更新: 2026-05-24
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「海外カンファレンスのコーヒーブレイクで、隣の人にどう話しかける?」「自己紹介の後、何を聞けば会話が広がる?」「名刺交換の後、自然に切り上げるには?」── 国際会議や英語のカンファレンスでのネットワーキング会話は、ビジネス英語の中でも独特のスキルが必要です。本記事では、初対面の切り出しから人脈構築のフォローアップまで、現場で使える 30 フレーズを場面別に整理します。
1. 初対面の切り出し方
カンファレンスの会場では、同じ立場の参加者同士として気軽に話しかけて大丈夫です。日本のビジネスシーンほど堅苦しくする必要はありません。
コーヒーブレイク・休憩中
- Hi, mind if I join you?(隣いいですか)— テーブルや立ち話の輪に加わる時
- Are you enjoying the conference so far?(カンファレンスはいかがですか)
- This is my first time at this conference. How about you?(このカンファレンス、私は初めてなんです。あなたは?)
- Did you catch the keynote this morning?(朝の基調講演、聞きましたか)
セッションの前後
- That was a great session, wasn't it?(さっきのセッション良かったですね)
- Are you going to the next talk?(次のセッションも参加されますか)
- Have you seen anything interesting today?(今日、興味深いものはありましたか)
受付・並んでいる時
- The line is moving pretty slowly, isn't it?(列、なかなか進みませんね)
- Have you been to this venue before?(この会場、来たことありますか)
2. 自己紹介の型
ネットワーキングの自己紹介は名前 + 所属 + 何をやっているかの 3 点を 15 秒以内にまとめるのが鉄則です。長すぎると相手の話す番が遅れて気まずくなります。
基本の型
- I'm [Name], I work at [Company] as a [role].(〜と申します、[会社] で [役職] をしています)
- I'm with [Company]. We do [brief description].([会社] から来ました、[簡単な説明] をしている会社です)
- I'm based in Tokyo, working as a product manager at a fintech startup.(東京で、フィンテックのスタートアップで PdM をしています)
名刺を差し出しながら
- Here's my card, by the way.(あ、これ名刺です)
- Let me give you my card.(名刺をお渡しします)
カンファレンスへの参加理由を添える
- I'm here mainly to learn about [topic].([トピック] について学びに来ました)
- I came to see the panel on [topic] tomorrow.(明日の [トピック] パネルを目当てに来ました)
自己紹介の後は必ず "What about you?" / "How about yourself?" で相手にバトンを渡すのを忘れずに。
3. 相手の仕事について質問する
自己紹介の後は、相手の仕事へ具体的な質問を投げると会話が深まります。「いい質問するな」と思われると印象が大きく上がります。
仕事内容を掘り下げる
- So what does a typical day look like for you?(普段のお仕事はどんな感じですか)
- What kind of projects are you working on right now?(今、どんなプロジェクトをやっていますか)
- How long have you been with [company]?([会社] にはどのくらいいらっしゃるんですか)
- What got you into this field?(どういう経緯でこの業界に入ったんですか)
業界・トレンドの話題
- How is [industry] looking these days?(最近の [業界] の動向はどうですか)
- What's the biggest challenge in your field right now?(今、業界で一番大きな課題は何ですか)
- I've been reading a lot about [topic]. Is that something you deal with?([トピック] についてよく読むんですが、それに関わったりしますか)
カンファレンスのテーマに絡める
- What brought you to this conference?(どういう理由でこのカンファレンスに?)
- Are any of the topics here especially relevant to your work?(こちらのテーマで、お仕事に直結するものはありますか)
4. 共通点を見つけて会話を広げる
会話が温まる瞬間は共通点が見つかった時です。相手の返答から手がかりを拾って、共通の話題を作りましょう。
同じ業界・領域
- Oh, we're in similar spaces then.(じゃあ近い領域ですね)
- That's funny, I've been looking into the same thing.(奇遇です、同じことを調べていました)
- We might actually have some overlap.(実は仕事で重なる部分があるかもしれませんね)
共通の知人・接点
- Do you know [Name] by any chance?(もしかして〜さんをご存知ですか)
- Small world! I worked with them a few years back.(世間って狭いですね、数年前一緒に働いていました)
共通の出身地・経歴
- I've spent time in [city] too. Whereabouts are you?(〜にも住んでたんです、どの辺ですか)
- I went to [university] as well — what year were you there?(〜大学にいたんです、何年頃ですか)
共通の関心・趣味
- You mentioned you like running. Have you done any races?(ランニングが好きとおっしゃいましたね、レース出たことあります?)
5. 名刺交換と LinkedIn 接続の依頼
名刺交換は会話の自然な流れで行うのがスマートです。最近は LinkedIn での接続を名刺の代わりに使う場面も増えています。
名刺の差し出し方
- Do you have a card by any chance?(名刺、お持ちですか)
- Here's mine.(私のはこちらです)
- Let me grab a card for you.(名刺取ってきますね)
LinkedIn でつながる
- Are you on LinkedIn? I'd love to connect.(LinkedIn やってますか、ぜひつながりたいです)
- Let me look you up on LinkedIn.(LinkedIn で探してみます)
- Could I send you a connection request?(接続リクエスト送ってもいいですか)
- What's the best way to spell your last name?(苗字のスペルを教えてもらえますか)— 検索する時に
連絡手段の確認
- What's the best way to reach you?(連絡はどうするのが一番いいですか)
- Email or LinkedIn message — whichever's easier for you.(メールでも LinkedIn メッセージでも、ご都合の良い方で)
6. 自然に会話を切り上げる
カンファレンスでは多くの人と話したいので、1 人 5〜10 分で切り上げるのが普通です。気まずくなく切り上げる定番フレーズを覚えておきましょう。
定番の切り上げフレーズ
- Well, it was great talking with you.(お話できてよかったです)
- I should probably let you mingle a bit too.(あなたも他の方とお話されたいですよね)
- I'm going to grab some more coffee. Catch you later?(コーヒー取ってきますね、また後で)
- I want to make sure I catch the next session. Let's keep in touch.(次のセッションに行きたいので。また連絡しましょう)
後で会う約束
- If you're around tomorrow, let's grab a coffee.(明日もいらっしゃるなら、コーヒーしましょう)
- Are you going to the dinner tonight? Maybe we'll cross paths.(今夜のディナー行きますか、また会えるかも)
切り上げの締め
- I'll send you that article we talked about.(さっきの記事、お送りしますね)
- Looking forward to staying in touch.(今後ともよろしくお願いします)
- Enjoy the rest of the conference!(カンファレンスの残りも楽しんでください)
7. フォローアップメールを送る予告
切り上げる前に「後でメール送ります」と一言添えておくと、ネットワーキングが「その場限り」で終わらず、実際の人脈になります。
フォローアップの予告
- I'll drop you a line next week.(来週メールします)
- I'll follow up with that link / article / introduction.(さっきのリンク / 記事 / 紹介の件、後ほどフォローします)
- Let me put together a quick email about that.(その件、簡単にまとめてメールしますね)
具体的な約束をする
- I'll introduce you to my colleague who works on [topic].([トピック] に詳しい同僚をご紹介しますね)
- Let me share that report I mentioned.(さっき話したレポート、お送りします)
カンファレンス後の連絡開始フレーズ(メール)
- It was a pleasure meeting you at [conference] last week.(先週の [カンファレンス] でお会いできて嬉しかったです)
- Following up on our conversation about [topic] ...([トピック] の話の続きで…)
- As promised, here's the link I mentioned.(お約束したリンクをお送りします)
フォローアップメールはカンファレンス終了後 48 時間以内に送ると印象に残ります。
ネットワーキング英語を体に染み込ませる練習プラン
ネットワーキング会話は準備した型を即興で組み合わせるスキルです。事前に口に馴染ませておくと、本番で考えなくても出てきます。
ステップ1:Speaking Instant で自己紹介・質問の型を反復
当サイトのSpeaking Instantの business / daily カテゴリには、自己紹介・質問・相槌のフレーズが収録されています。「〜の会社で〜をしています」「どんなプロジェクトをやっていますか」を瞬時に英訳できるレベルまで反復すると、本番で詰まりません。
ステップ2:ListenUp で相手のテンポある発話に慣れる
ListenUpの問題には、ネイティブの早口・音変化・略式表現が含まれます。"What've you been up to?" のような砕けた質問に耳が慣れると、ネットワーキングの会話で焦らずに済みます。
ステップ3:オンライン英会話で初対面ロールプレイ
講師に「カンファレンスで初めて会った人役」を依頼すると、ネットワーキング練習が実戦形式でできます。「自己紹介 → 質問 → 共通点探し → 名刺交換 → 切り上げ」の流れを毎日 5〜10 分のレッスンで何度も通すと、本番で言葉が出てきます。受け放題プランや短時間レッスンに対応したサービスなら、忙しい平日でも続けやすい仕組みです。カンファレンス参加の 2〜4 週間前から集中して練習するのが効果的です。
海外カンファレンス前にネットワーキング英語をロールプレイ練習
ネットワーキング英語は、知識として知っていても本番で口が動きません。受け放題プランで毎日 5〜10 分のレッスンに、講師相手の「初対面ロールプレイ」を組み込むと、自己紹介・質問・名刺交換・切り上げが自然に出るようになります。
まずは 7 日間の無料体験で、ロールプレイ形式のレッスンを試してみるのがおすすめです。
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