英語学習コラム

英語で提案するフレーズ集|会議・メール・打ち合わせで使う30パターン

最終更新: 2026-05-24

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「英語で提案する時、We should ばかりで強引な印象になる」「丁寧に意見を述べたいのに、押し付けがましくなる」── ビジネスシーンで頻出する提案フレーズを強度別 4 段階 × 場面別に整理します。同じ「〜しましょう」でも、相手との関係や状況によって最適な言い回しが変わります。

提案フレーズの強度を4段階で把握する

強度代表フレーズニュアンス
レベル 1(控えめ)Maybe we could ... / What if we ...?遠慮がちに、可能性を提示
レベル 2(標準)I suggest ... / How about ...?自然な提案、対等な関係
レベル 3(強い)We should ... / I recommend ...確信のある推薦
レベル 4(決定的)We need to ... / We must ...必要性の主張、対応必須

強度を場面に合わせて選ぶのが、英語の提案上達のコツです。

レベル1:控えめな提案(部下から上司・顧客向け)

上司や顧客に対して、押し付けがましくない控えめな提案フレーズです。

控えめに提案する型

  • Maybe we could ...(〜してみるのもいいかもしれません)
  • Perhaps we should ...(おそらく〜したほうがいいかもしれません)
  • What if we ...?(〜してみるのはどうでしょう)
  • Just a thought, but ...(思いつきですが…)
  • One option could be ...(一つの選択肢として…)

仮定法を使ったさらに丁寧な提案

  • I was wondering if we could ...(〜できないかと考えていました)
  • It might be worth considering ...(〜を検討する価値があるかもしれません)
  • If we were to ..., we might ...(仮に〜すれば、〜になるかもしれません)

会議で控えめに切り出す

  • This might be a stretch, but ...(飛躍かもしれませんが…)
  • Just to throw an idea out there ...(一つアイデアを投げますと…)
  • Could we explore the option of ...?(〜の選択肢を検討してみませんか)

レベル2:標準的な提案(同僚・対等な関係)

標準的な提案フレーズ

  • I suggest ...(〜を提案します)
  • How about ...?(〜はどうですか)
  • Why don't we ...?(〜しませんか)
  • Let's ...(〜しましょう)
  • Shall we ...?(〜しましょうか)

会議での具体的な提案

  • I'd suggest we go with Option B.(B 案で進めるのを提案します)
  • How about we split this into two phases?(2 フェーズに分けるのはどうですか)
  • Why don't we try a pilot first?(まずパイロットを試してみませんか)
  • Let's start with the simpler approach.(シンプルなアプローチから始めましょう)

メールでの提案

  • I'd like to suggest a meeting next week.(来週ミーティングを持つことを提案します)
  • How about scheduling a call for Tuesday?(火曜に通話を設定するのはどうですか)
  • I propose we ... by Friday.(金曜までに〜することを提案します)

レベル3:強い推薦・確信のある提案

専門家として、または明確な根拠のもとに、強く推す時に使うフレーズです。

強い推薦のフレーズ

  • I recommend ...(〜を推奨します)
  • I strongly suggest ...(強くおすすめします)
  • I would highly recommend ...(強くお勧めしたいです)
  • My recommendation would be ...(私の推薦は〜です)
  • We should ...(〜すべきです)

確信を持って推す

  • The best approach would be ...(最善のアプローチは〜です)
  • The way forward is ...(進むべき道は〜です)
  • I believe the right move is ...(正しい一手は〜だと思います)

専門家としての見解

  • Based on my experience, I'd recommend ...(私の経験から、〜を推奨します)
  • From what I've seen, the best course of action is ...(私が見てきた中で、最善の対応策は〜です)

レベル4:必要性の主張・対応必須

選択肢ではなく「やるべきこと」として伝える、強い必要性の表現です。緊急対応・重大事項に使います。

必要性の主張

  • We need to ...(〜する必要があります)
  • We must ...(〜しなければなりません)
  • It's critical that we ...(〜することが極めて重要です)
  • This is a top priority.(これは最優先事項です)

緊急性の表現

  • We need to act quickly.(迅速に動く必要があります)
  • This needs immediate attention.(直ちに対応が必要です)
  • We can't afford to wait.(待つ余裕はありません)

注意:強すぎる表現は反発を生むことも

レベル 4 の表現は 本当に必要な時だけ 使うのが鉄則。日常の小さな提案でこれを使うと、相手を萎縮させたり反発を生んだりします。多くの場面ではレベル 2〜3 で十分です。

代替案を提示する『フォロー型提案』

相手の案に反対する時、自分の案を出す時は、否定の前に代替案を置くと角が立ちません。

代替案を出す型

  • Another option would be ...(別の選択肢として…)
  • What if we tried ...?(〜を試してみるのはどうでしょう)
  • An alternative could be ...(代替案として…)
  • Have you considered ...?(〜は検討されましたか)

相手の案を尊重しつつ追加提案

  • Building on what you said, what if we also ...?(あなたの案を踏まえて、さらに〜してはどうでしょう)
  • I love the direction. Could we also consider ...?(方向性は素晴らしいです。〜も検討できますか)
  • Yes, and on top of that ...(はい、それに加えて…)

軌道修正を提案

  • What if we shifted gears slightly and ...?(少し方向を変えて〜してはどうでしょう)
  • Could we take a different angle on this?(別の切り口で見てみませんか)

提案フレーズを体に染み込ませる練習法

ステップ1:Speaking Instant で型を反復

当サイトのSpeaking Instantの business カテゴリには、提案フレーズを含む文が多数収録されています。「〜を提案します」「〜してみるのはどうですか」を瞬間英作文で反復すると、本番で詰まらず使えます。

ステップ2:ListenUp で相手の提案パターンに慣れる

ListenUpの問題には、ネイティブの提案・打診のパターンが多数含まれます。「What if we ...?」「I'd suggest ...」のような表現を聞き取る耳が育つと、自分から使う時の自然さも上がります。

ステップ3:オンライン英会話で実戦投入

レッスンの中で「What if we tried a different topic?」「I'd suggest we go through this exercise」を意図的に使うと、提案フレーズが口に馴染みます。受け放題プランや 5〜10 分の短時間レッスンに対応したサービスなら、忙しい平日でも続けやすい仕組みです。

提案フレーズを毎日のレッスンで使い分ける

提案フレーズは、知識として知っていても、相手との関係に合った強度を瞬時に選ぶには反復が必要です。受け放題プランで毎日 5〜10 分のレッスンで、講師に対して様々な強度の提案を試してみると、本物のシーンで自然に使い分けができるようになります。

まずは 7 日間の無料体験で、講師相手に提案フレーズを試してみるのがおすすめです。

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