英語学習コラム

TOEIC Part6の予想問題を無料で|長文穴埋めをジャンル別に対策する方法

最終更新: 2026-08-09

「TOEIC Part6の予想問題を無料で解きたい」——Part5より文章が長く、文脈判断力も問われるPart6は、対策の仕方に迷いやすいパートです。ここでも前提は同じで、本物の過去問が公式に無料公開されることはありません。この記事では、その前提を踏まえたうえで、Part6特有の出題パターンを意識しながら無料の予想問題を活かす方法を紹介します。

Part6の予想問題で意識すべきこと

Part6はPart5の単文穴埋めと違い、1つの文書(メール・通知・広告など)につき4問が出題されます。この構造の違いが、予想問題の活かし方にも影響します。

文脈依存の問題が混ざる

Part6には、Part5のように1文だけで解ける文法・語彙問題に加えて、前後の文脈がないと正解を選べない問題(接続副詞の選択、文挿入問題など)が含まれます。予想問題を解くときも、空所の前後だけでなく文書全体を読んでから答える習慣をつけることが、本番形式への適応につながります。

ジャンルによって話の展開パターンが決まっている

Part6の文書は、社内通知・お知らせ・広告・メール・プレスリリース・求人情報などいくつかのジャンルに分かれ、それぞれ話の展開に一定の型があります(例: お知らせなら「背景→変更内容→対応依頼」の順)。この型を知っていると、文脈依存の問題でも次に来る内容を予測しやすくなります。

無料の予想問題を効果的に使う3つのコツ

Part6の予想問題を単に数こなすだけでなく、次の視点を持つと実力チェックとして機能します。

ジャンル別の正答率を見る

お知らせ・メール・広告など、ジャンルによって得意不得意が分かれることがあります。どのジャンルで間違いが多いかを把握すると、本番でも崩れやすい文書タイプが事前に分かります。

文書全体を読み切る時間を測る

本番のPart6は時間との勝負でもあります。1文書(4問)を何分で解けているかを意識することで、Part7に十分な時間を残せるペース配分の感覚が養われます。

文挿入問題の根拠を言語化する

文を挿入する位置を選ぶ問題は、正解した場合でも「なぜその位置なのか」を自分の言葉で説明できるかを確認してください。感覚で当てただけだと、本番の初見文書では同じ判断ができません。

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この記事を書いた人

いち(IchiShio) — native-real 編集長 @ichi_eigo

英語学習サイト native-real を一人で開発・運営。学習ツール15種・2万問超の問題を自社制作し、X では英語学習のヒントと海外の学習素材を毎日発信しています。掲載する統計・引用は公開前に一次情報の実在確認を通しています(編集方針)。

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