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ビジネス英語フレーズ集【20選】会議・メールで使えるネイティブ表現

「ビジネス英語」というと難しく聞こえますが、実はネイティブが毎日使うフレーズは意外とシンプルです。このページでは、外資系企業や海外とのやりとりで本当によく使われる20のフレーズを例文つきで解説します。

情報共有・連絡系フレーズ(6選)

メールやSlack、日常の声かけでよく使われる「伝える・共有する」系フレーズです。知っておくと外資系の職場で即戦力になれます。

Heads up
意味:「事前通知」「念のため知らせておく」
"Just a heads up — the meeting has been moved to 3 pm."
(念のため、ミーティングが3時に変更になりました)
メールの書き出しでも使える定番表現。"Just a heads up" でよりソフトなトーンに。
→ "Heads up" の詳しい解説・例文を見る
In the loop
意味:「情報共有されている状態」
"Keep me in the loop on the project."
(プロジェクトの状況を随時教えてください)
「共有してください」をひと言で言える便利なフレーズ。"out of the loop"(情報から外れている)も頻出。
→ "In the loop" の詳しい解説・例文を見る
Keep me posted
意味:「随時報告してください」
"Keep me posted on how the negotiations go."
(交渉がどう進むか随時報告して)
メール締めの一言としてもよく使われる。"I'll keep you posted"(こちらから随時報告します)の形も頻出。
→ "Keep me posted" の詳しい解説・例文を見る
I'll loop you in
意味:「あなたもCCに入れます・共有します」
"I'll loop you in on the email chain."
(メールスレッドにあなたも入れておきます)
「CC入れます」「後で共有します」をスマートに言う表現。リモートワーク時代に特に便利。
→ "I'll loop you in" の詳しい解説・例文を見る
Let me circle back
意味:「後で確認して連絡します」
"Let me circle back to you on that by end of day."
(それについては今日中に折り返し連絡します)
すぐ答えられない質問を受けたときの丁寧な返し方。日本語の「折り返し連絡します」に近い。
→ "Let me circle back" の詳しい解説・例文を見る
I'll get back to you
意味:「後で連絡します」
"I'll get back to you with the numbers by Friday."
(金曜日までに数字を出して連絡します)
とても汎用性が高い。"Circle back" よりカジュアルで日常会話でも使いやすい。
→ "I'll get back to you" の詳しい解説・例文を見る

会議・議論系フレーズ(5選)

会議やブレスト、プレゼンでよく登場するフレーズです。これを使いこなすと「英語ができる人」という印象を与えられます。

Moving forward
意味:「今後は・これからは」(方針転換の宣言に使う)
"Moving forward, all requests must go through the new system."
(今後は、すべての申請は新システムを通してください)
過去のことをいったん区切り、これからの方針を示す会議頻出フレーズ。文頭に置くだけで使える。
→ "Moving forward" の詳しい解説・例文を見る
On the same page
意味:「認識が一致している」
"I want to make sure we're all on the same page before we proceed."
(進める前に全員の認識を合わせておきたいです)
「認識合わせ」を英語でする際の定番フレーズ。確認・すり合わせの場面で必須。
→ "On the same page" の詳しい解説・例文を見る
That's a good point
意味:「それは鋭い指摘ですね」
"That's a good point — we should consider the cost implications."
(いいところを突いてますね。コストへの影響も検討すべきです)
相手の意見を肯定しつつ話を進めるクッション表現。会議でのコミュニケーションを円滑にする。
→ "That's a good point" の詳しい解説・例文を見る
Think outside the box
意味:「固定観念を超えて考える」
"We need to think outside the box to solve this."
(これを解決するには発想を変える必要があります)
ブレストや新企画の会議でよく飛び出す表現。「既存の枠にとらわれない」アイデアを求めるときに使う。
→ "Think outside the box" の詳しい解説・例文を見る
Bring to the table
意味:「貢献できるもの・提供できる価値」
"What does this partnership bring to the table for us?"
(このパートナーシップで私たちが得られるものは何ですか?)
交渉・提案の場面で頻出。"What do you bring to the table?"(あなたの強みは何ですか?)という問いかけでも使われる。
→ "Bring to the table" の詳しい解説・例文を見る

数字・提案・判断系フレーズ(5選)

予算交渉や意思決定の場面でよく使われるフレーズです。英語で数字や判断を伝えるときに必須の表現です。

Ballpark
意味:「大体の数字・概算」
"Can you give me a ballpark figure for the budget?"
(予算の概算を教えてもらえますか?)
正式な数字が出る前に「だいたい」を確認するときに使う。"Ballpark estimate"(概算見積もり)という形も頻出。
→ "Ballpark" の詳しい解説・例文を見る
Bottom line
意味:「要するに・結論は」
"The bottom line is we need to cut costs by 20%."
(要するに、コストを20%削減する必要があります)
長い説明の後に結論をズバリ言うときに使う。"What's the bottom line?"(結局どういうことですか?)という質問も頻出。
→ "Bottom line" の詳しい解説・例文を見る
At the end of the day
意味:「結局のところ・最終的には」
"At the end of the day, customer satisfaction is what matters most."
(結局のところ、顧客満足度が一番重要です)
議論の締めくくりや本質を語るときに使う。「時間帯」は関係なく、「最終的には」という意味で使う慣用表現。
→ "At the end of the day" の詳しい解説・例文を見る
It's a no-brainer
意味:「明らかな選択・迷う必要もない」
"Switching to the new software is a no-brainer — it saves us 10 hours a week."
(新しいソフトへの切り替えは明らかな選択です。週10時間節約できます)
「考えるまでもない」という強い確信を示すフレーズ。提案の説得力を高めたいときに有効。
→ "It's a no-brainer" の詳しい解説・例文を見る
A game changer
意味:「業界を変えるもの・流れを変えるもの」
"This new technology is a real game changer for our industry."
(この新技術は業界を変える存在です)
革新的なプロダクトやアイデアを評価するときに使う。ピッチやプレゼンでよく登場する表現。
→ "A game changer" の詳しい解説・例文を見る

その他・よく使うビジネス表現(4選)

上の3カテゴリに入らないけれど、外資系の職場で毎日耳にするフレーズをまとめました。

ASAP
意味:「できるだけ早く(As Soon As Possibleの略)」
"Please send me the report ASAP."
(できるだけ早くレポートを送ってください)
「エイエスエイピー」または「エイサップ」と読む。緊急依頼のメールでは末尾にASAPと書くのが定番。
→ "ASAP" の詳しい解説・例文を見る
My plate is full
意味:「手一杯です・忙しくて対応できません」
"I can't take on another project right now — my plate is full."
(今は別のプロジェクトを引き受けられません。手一杯なので)
断る必要があるときの丁寧な断り方。「忙しい」とストレートに言うより角が立たない。
→ "My plate is full" の詳しい解説・例文を見る
On point
意味:「的を射た・的確な」
"Your analysis was really on point."
(あなたの分析は本当に的確でした)
発表やレポートへの褒め言葉として使いやすい。「的確だ」「ズバリそのとおり」のニュアンス。
→ "On point" の詳しい解説・例文を見る
Touch base
意味:「ちょっと連絡を取る・確認する」
"Let's touch base next week to see how things are going."
(来週、進捗確認のため少し話しましょう)
短めのミーティングや確認の連絡を提案するときに使う。"Let's touch base"で軽い打ち合わせのお誘いができる。
→ "Touch base" の詳しい解説・例文を見る

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よくある質問

ビジネス英語はいつ使いますか?
職場の会議・メール・プレゼン・外資系企業とのやりとりで使います。「Moving forward」「On the same page」「Heads up」など、カジュアルでも丁寧でも使えるフレーズが多いのが特徴です。まず日常的な場面から少しずつ使い始めることをおすすめします。
ビジネス英語を学ぶ最初の一歩は?
まず頻出フレーズ20〜30個を覚えることです。実際の会議やメールで使いながら定着させましょう。このページで紹介している20フレーズを覚えるだけで、外資系企業や海外とのやりとりで即戦力になれます。読むだけでなく、声に出して練習することも大切です。
カジュアルな表現とビジネス英語はどう違いますか?
基本的に同じ表現でもフォーマル度が違います。On the same pageやMoving forwardはビジネスでも日常会話でも使えます。一方、ASAPやNo-brainerはカジュアルよりですが職場でも頻出です。状況(相手・場面・媒体)に合わせて使い分けましょう。迷ったら少し丁寧な方を選ぶのが無難です。
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