海外で美容院・ヘアサロンを使う英語|カット・カラー・パーマの指定
最終更新: 2026-05-24
目次
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「毛先だけ揃えてください」「前髪を眉ぐらいまで切ってください」「ハイライトを入れたいです」── 海外で美容院を使う時の英語フレーズを、場面別に整理します。予約から仕上げの指定、チップまで、本当にやりたいスタイルを正確に伝えるための実用表現を解説します。
1. 予約電話・来店時のフレーズ
海外の美容院は基本的に 予約必須です。飛び込み可の店もありますが、平日昼以外は埋まっていることが多めなので電話・Web 予約が安全です。
予約電話
- I'd like to make an appointment for a haircut.(カットの予約をお願いします)— 鉄板
- Do you have any openings this Saturday afternoon?(今週土曜の午後は空いていますか)
- I'd like an appointment with a stylist who speaks English / Japanese.(英語 / 日本語が話せるスタイリスト希望です)
- How long will it take?(どのくらい時間がかかりますか)
- How much will it cost?(料金はいくらですか)
来店時
- I have a 2 o'clock appointment under [name].([名前] で 2 時に予約しています)
- This is my first time here.(初めての来店です)
- I'm just here for a quick trim.(毛先だけ揃えに来ました)
料金の確認
- What's included in the price?(料金には何が含まれますか)— シャンプー・ブロー込みか確認
- Is the shampoo and blow-dry extra?(シャンプー・ブローは別料金ですか)
- Could you give me a price quote before we start?(始める前に見積もりをいただけますか)— カラーや複雑な施術前は必須
2. カットの指定フレーズ
カットの指定は 長さ・量・形の 3 つに分けて伝えると正確に伝わります。
長さの指定
- Just a trim, please.(毛先だけ揃えてください)— 鉄板、長さ大きく変えない
- Take about an inch off.(約 1 インチ = 2.5cm 切ってください)
- Take two inches off, please.(2 インチ = 5cm 切ってください)
- Could you cut it to my shoulders?(肩までの長さにしてください)
- I'd like a chin-length bob.(顎までのボブにしてください)
- I want to keep the length.(長さはキープしたいです)
量・スタイルの指定
- Could you thin it out?(量をすいてください)— thin out = 量を減らす
- Add some layers, please.(レイヤーを入れてください)— layers = 段
- I'd like long layers.(長めのレイヤーで)
- Could you give me some texture?(動きをつけてください)
- I'd like it choppy.(無造作な感じにしてください)
前髪(bangs / fringe)
- Could you cut my bangs?(前髪を切ってください)— 米国は bangs、英国は fringe
- Just above my eyebrows, please.(眉の少し上で)
- Just covering my eyebrows.(眉が隠れるくらいで)
- Side-swept bangs, please.(流し前髪で)
- I'd like to grow out my bangs.(前髪を伸ばしている途中です)
男性向け
- Short on the sides, longer on top.(サイドは短く、トップは長め)
- A number 2 on the sides.(バリカン 2 番でサイドを刈り上げ)— number はバリカンのアタッチメントサイズ
- Could you taper the back?(後ろを段々にしてください)
- Square the back, please.(後ろは直線でカットしてください)
3. カラーの指定フレーズ
カラーは技法の名前が多くて混乱しがちです。写真を見せるのが最も確実ですが、語彙を知っていると微調整の指示ができます。
カラーの種類
- full color / single process(全体染め)— 全体を 1 色に
- root touch-up(根元のリタッチ)— 伸びた根元だけ染める
- highlights(ハイライト)— 一部の毛束を明るく
- lowlights(ローライト)— 一部の毛束を暗く
- balayage(バレイヤージュ)— 手書きで自然なグラデーション
- ombre(オンブレ)— 根元暗く、毛先明るくのグラデ
- gloss / toner(グロス / トナー)— 色味調整、ツヤ出し
色の指定
- I'd like to go a few shades darker / lighter.(数トーン暗く / 明るくしたいです)
- I want a natural-looking brown.(自然なブラウンにしたいです)
- Ash brown, please.(アッシュブラウン)— 黄味を抑えた茶
- I want to cover the grays.(白髪を隠したいです)— gray hair = 白髪
- Could you match my natural color?(地毛の色に合わせてください)
仕上がりの微調整
- Could you make it warmer / cooler?(暖色 / 寒色寄りにしてください)
- Not too red, please.(赤くなりすぎないように)
- Could you tone down the brassiness?(黄味を抑えてください)— brassy = 黄ばんだ
- I'd like subtle highlights, nothing dramatic.(控えめなハイライトで、派手にしないで)
カラーは仕上がりイメージの写真をスマホで見せるのが最強です。「This is what I'd like.(こんな感じにしてください)」と言いながら見せると、語彙のズレでイメージが変わるリスクが激減します。
4. パーマ・ストレートパーマの指定
パーマ・縮毛矯正は店舗によって取り扱いが分かれます。事前に対応可能か確認しましょう。
パーマ系の用語
- perm(パーマ全般)
- digital perm(デジタルパーマ)— 日本式、米国でも一部サロンで対応
- spiral perm(スパイラルパーマ)— 縦巻きカール
- beach waves(ゆるいウェーブ)
- body wave(軽いウェーブ、自然な動き)
パーマの指定
- Do you do perms here?(こちらでパーマはできますか)— 取り扱い確認
- I'd like loose / tight curls.(ゆるい / きつめのカール)
- I want natural-looking waves.(自然なウェーブ)
- I'd like big curls just at the bottom.(毛先だけ大きめのカール)
- How long will the perm last?(パーマはどのくらい持ちますか)
縮毛矯正・ストレート系
- keratin treatment(ケラチントリートメント)— 米国で「ストレート系」として人気
- Japanese straightening / thermal reconditioning(縮毛矯正)— 日本式ストレートパーマ
- Brazilian blowout(ブラジリアンブローアウト)— ケラチン系の有名ブランド
- I'd like to straighten my hair.(髪をまっすぐにしたいです)
- Do you offer Japanese straightening?(縮毛矯正はできますか)
- How long does it take?(時間はどのくらいかかりますか)— 3〜5 時間かかる施術もある
- Are there any after-care instructions?(アフターケアの注意はありますか)— 24〜72 時間結ばない等
5. シャンプー・ブロー・スタイリングの指定
シャンプーの好み
- Could you adjust the water temperature?(お湯の温度を調整してください)
- The water's too hot / cold.(お湯が熱すぎ / 冷たすぎです)
- Could you scrub a bit harder / softer?(もう少し強く / やさしく洗ってください)
- I have a sensitive scalp.(頭皮が敏感です)
ブロー・スタイリング
- Could you blow-dry it straight?(ストレートに乾かしてください)
- Could you give me some volume on top?(トップにボリュームを出してください)
- Curl the ends inward / outward, please.(毛先を内巻き / 外ハネに)
- I'd like loose curls with a curling iron.(コテでゆるく巻いてください)
- Could you use less product?(スタイリング剤は少なめでお願いします)
仕上がりチェック
- Could you take a bit more off here?(ここをもう少し切ってください)
- Could you even it out?(左右対称に整えてください)
- It's a bit too short on this side.(こちら側が少し短すぎます)
- I love it, thank you!(とても気に入りました)— 気に入った時の表現
6. 会計・チップの相場
会計フレーズ
- Could I have the bill, please?(伝票をください)
- Do you take credit cards?(クレジットカードは使えますか)
- Could I also book my next appointment?(次回の予約もしたいです)
チップの相場(米国)
米国の美容院ではチップが慣習化されており、施術費の 15〜20% が目安です。複数スタッフが関わった場合(アシスタント、シャンプー担当)は分けて渡すこともあります。
- カット 60 ドル → チップ 10〜12 ドル
- カラー 150 ドル → チップ 25〜30 ドル
- シャンプー担当に別途 2〜5 ドル
チップを渡すフレーズ
- This is for you. Thank you so much.(これはあなたへ、ありがとう)
- Could you add a 20% tip?(チップ 20% 追加してください)— カード決済時、伝票に書く
- I'll add the tip in cash.(チップは現金で渡します)
国別の違い
- 米国・カナダ: 15〜20% 必須
- 英国: 任意、10% 程度
- 豪州・NZ: 基本不要、特別良ければ少額
- 欧州大陸: 任意、5〜10%
美容院英語を体に染み込ませる練習プラン
美容院英語は「具体性」が勝負です。あいまいに任せると思っていたスタイルと違う仕上がりになることがあるので、語彙と型を体に入れておくのがおすすめです。
ステップ1:Speaking Instant でフレーズを瞬間英作文
当サイトのSpeaking Instantの service カテゴリには、サービス系のフレーズが収録されています。「毛先だけ揃えてください」「ハイライトを入れたいです」を瞬間英作文で反復すると、本番で詰まりません。
ステップ2:写真を用意する習慣をつける
美容院英語は語彙だけだとイメージが揺れます。Pinterest・Instagram などで「こうしたい」という写真を 2〜3 枚スマホに保存しておき、「This is the look I'm going for.(こんな感じにしたいです)」と言いながら見せると、語彙のズレが減ります。
ステップ3:語彙を集中暗記
当サイトのWordsUpで美容関連語彙を文脈で覚えると、trim / layers / bangs / highlights / balayage / blow-dry など中核語を反射的に使えるようになります。
ステップ4:オンライン英会話でロールプレイ
講師にお願いして「美容師役」のロールプレイを依頼すると、施術の流れに沿った会話が体に入ります。受け放題プランや 5〜10 分の短時間レッスンに対応したサービスなら、渡航前の数週間で集中練習する使い方も組み立てやすい仕組みです。
渡航前に美容院英語をロールプレイ練習
美容院英語は具体性が勝負です。受け放題プランで毎日 5〜10 分のレッスンに、講師相手の美容院ロールプレイを組み込むと、現地で「Just a trim, please」「I'd like subtle highlights」が自然に出るようになります。
まずは 7 日間の無料体験で、ロールプレイ形式のレッスンを試してみるのがおすすめです。
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