海外レストランで使う英語フレーズ|アレルギー・特別オーダー・カスタマイズ
最終更新: 2026-05-24
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「ピーナッツアレルギーがあるって正確に伝えたい」「ベジタリアン対応のメニューを聞きたい」「ステーキの焼き加減ってなんて言う?」── 海外のレストランでは、自分の食事条件を英語で正確に伝える力が安全と満足度に直結します。本記事では、アレルギー伝達、宗教的制限、調理方法の指定、カスタマイズ依頼まで、現地で迷わず使えるフレーズを場面別に整理します。
1. アレルギーを正確に伝えるフレーズ
アレルギーは命に関わるので、遠慮せず明確に伝えるのが大原則です。「I'm allergic to ...」を主軸に、深刻度も添えて伝えるのが安全です。
基本の伝え方
- I'm allergic to peanuts.(ピーナッツアレルギーがあります)
- I have a severe allergy to shellfish.(甲殻類に重度のアレルギーがあります)
- I have a nut allergy.(ナッツアレルギーがあります)
- I can't eat dairy.(乳製品が食べられません)
- I'm gluten intolerant.(グルテンが受け付けません)
深刻度・確認のフレーズ
- It's life-threatening, so please be careful.(命に関わるので、ご注意ください)
- Does this dish contain any nuts?(この料理にナッツは入っていますか)
- Is it cooked in the same pan as shellfish?(甲殻類と同じフライパンで調理されますか)
- Could you check with the chef?(シェフに確認してもらえますか)
クロスコンタミネーション(混入)が心配なら "cross-contamination" という単語も覚えておくと、深刻度がしっかり伝わります。
2. ベジタリアン・ヴィーガン宣言
菜食の度合いには段階があるので、自分の範囲を明確に伝えるとミスコミュニケーションが減ります。
カテゴリ別の宣言
- I'm vegetarian.(ベジタリアンです)— 肉・魚は食べない
- I'm vegan.(ヴィーガンです)— 肉・魚・乳製品・卵すべて NG
- I'm pescatarian.(ペスカタリアンです)— 魚は食べる
- I eat fish but no meat.(魚は食べますが肉は食べません)
メニューの確認
- Do you have any vegetarian options?(ベジタリアン向けのメニューはありますか)
- Which dishes are vegan?(どの料理がヴィーガン対応ですか)
- Is this dish vegan-friendly?(この料理はヴィーガン対応ですか)
- Could you make this without cheese?(チーズ抜きで作ってもらえますか)
- Does the soup have a meat-based broth?(このスープは肉ベースのだしですか)
"plant-based"(植物性)という表現も近年定着しているので、メニュー説明で出てきたら「ヴィーガン寄り」と理解して大丈夫です。
3. 宗教的な食事制限(ハラル・コーシャ)
宗教的な制限は、事前確認が信頼の第一歩。レストラン側も誠実に対応してくれます。
ハラル(イスラム教)
- Is this halal?(これはハラル対応ですか)
- I follow a halal diet.(ハラル食を守っています)
- I don't eat pork or drink alcohol.(豚肉とアルコールは口にしません)
- Is there any alcohol in the sauce?(ソースにアルコールは入っていますか)
コーシャ(ユダヤ教)
- Is this kosher?(これはコーシャ対応ですか)
- I keep kosher.(コーシャの戒律を守っています)
- Do you mix meat and dairy in this dish?(この料理に肉と乳製品の混合はありますか)
その他の制限
- I don't eat beef for religious reasons.(宗教上の理由で牛肉は食べません)
- Could you recommend something without pork?(豚肉を使わない料理を勧めてもらえますか)
ハラル / コーシャの認証マークがある店は安心ですが、認証なしの一般店では「materials だけ条件を満たしていてもラインが共通」というケースもあるため、深刻なら認証店を選ぶのが安全です。
4. 辛さ調整と味の好み
辛さの感覚は文化で大きく違うので、段階で伝えるのがコツです。タイ料理・インド料理では特に重要。
辛さの調整
- Could you make it mild?(マイルドにしてもらえますか)
- Not too spicy, please.(あまり辛くしないでください)
- I can't handle very spicy food.(激辛は無理です)
- Medium spicy is fine.(中辛で大丈夫です)
- Could you make it extra spicy?(激辛にしてもらえますか)
- How spicy is this dish on a scale of 1 to 10?(この料理は 10 段階で言うとどのくらい辛いですか)
味の好み
- Could you go light on the salt?(塩は控えめにしてもらえますか)
- No cilantro, please.(パクチー抜きでお願いします)
- Could you leave out the onions?(玉ねぎ抜きで作ってもらえますか)
- Could I have the dressing on the side?(ドレッシングを別添えにしてもらえますか)
5. ステーキ・肉料理の焼き加減と調理指定
ステーキの焼き加減は固有の英単語があるので、覚えておくと即戦力になります。
ステーキの焼き加減
- Rare(レア・中心が赤い)
- Medium rare(ミディアムレア・中心がピンクで温かい)— 多くの店の推奨
- Medium(ミディアム・中心がピンク)
- Medium well(ミディアムウェル・中心がほんのりピンク)
- Well done(ウェルダン・しっかり焼く)
- I'd like my steak medium rare, please.(ステーキはミディアムレアでお願いします)
- Could I have it well done?(ウェルダンでお願いできますか)
調理方法の指定
- Could you grill it instead of frying it?(揚げずに焼いてもらえますか)
- Could I have it steamed?(蒸し料理にしてもらえますか)
- Could you make it without butter?(バター抜きで作ってもらえますか)
- Could you cook it in olive oil instead?(代わりにオリーブオイルで調理してもらえますか)
卵の調理
- Sunny side up(目玉焼き・片面焼き)
- Over easy(両面焼き・黄身は半熟)
- Scrambled(スクランブル)
- Poached(ポーチドエッグ)
6. カスタマイズと追加料金の確認
「替え玉できる?」「サイドを変えられる?」── カスタマイズの可否と追加料金は、注文前に確認しておくと会計でモヤモヤしません。
サイド・トッピングの変更
- Could I swap the fries for a salad?(フライをサラダに変更できますか)
- Could I add extra cheese?(チーズ追加できますか)
- Could I get extra bread on the side?(パンを追加でいただけますか)
- Is there an extra charge for that?(追加料金はかかりますか)
- How much extra would that be?(追加でいくらかかりますか)
シェア・分量の調整
- Could we share this dish?(この料理を 2 人でシェアできますか)
- Could I get a smaller portion?(少なめにできますか)
- Is the half-portion available?(ハーフサイズはありますか)
- Could you split the dish into two plates?(料理を 2 皿に分けてもらえますか)
デザートのカスタマイズ
- Could I have it without whipped cream?(ホイップクリーム抜きにできますか)
- Could I get the ice cream on the side?(アイスを別添えにできますか)
- Is the cake gluten-free?(このケーキはグルテンフリーですか)
レストラン英語を体に染み込ませる練習プラン
アレルギー・特別オーダーは、本番で詰まると食事の安全と楽しさが両方損なわれます。事前に口に馴染ませるのがコツです。
ステップ1:Speaking Instant で頻出フレーズを瞬間英作文
当サイトのSpeaking Instantの travel / daily カテゴリには、レストランの注文・要望フレーズが収録されています。「ピーナッツアレルギーがあります」「ベジタリアン対応のメニューはありますか」を日本語から瞬時に英訳する訓練を重ねると、本番で言葉に詰まりません。
ステップ2:ListenUp で店員の発話に耳を慣らす
ListenUpの問題には、レストランの店員・ウェイターのテンポある発話が含まれます。"Would you like that medium or well-done?" のような早口の確認に耳が慣れると、現地で固まる時間が減ります。
ステップ3:オンライン英会話でレストラン・ロールプレイ
講師に「ウェイター役」を依頼するロールプレイは効果絶大です。アレルギー伝達 → メニュー確認 → 焼き加減指定 → カスタマイズ依頼の一連の流れを、毎日 5〜10 分のレッスンで通しで練習すると、海外渡航の前までに完全に体に染みつきます。受け放題プランや短時間レッスンに対応したサービスなら、忙しい平日でも続けやすい仕組みです。
海外旅行前にレストラン英語をロールプレイ練習
レストランで自分の食事条件を正確に伝える英語は、知識だけでは身につきません。受け放題プランで毎日 5〜10 分のレッスンに、講師相手の「ウェイター役」ロールプレイを組み込むと、アレルギー伝達・焼き加減指定・カスタマイズ依頼が自然に口から出るようになります。
まずは 7 日間の無料体験で、ロールプレイ形式のレッスンを試してみるのがおすすめです。
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