海外スタバ・カフェで使う英語完全版|カスタマイズ・サイズ・支払い
最終更新: 2026-05-24
目次
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「海外スタバで Tall って言ったら通じなかった」「latte と flat white の違いが分からない」── 海外のカフェ注文は、メニュー語彙・サイズ表記・カスタマイズ用語の三本立てで、瞬時に判断を求められます。日本のカフェよりカスタマイズ文化が深く、ミルク種類・シロップ・トッピング・温度まで指定できます。本記事では、入店から会計・退店までの 7 場面に分けて、ドリンク・フード・店内利用すべての英語を整理します。
1. 入店・注文待ちの英語
海外カフェの入店は、まず order line(注文の列)に並びます。スタバの場合、ピーク時は「order ahead」(モバイル先注文)が一般的。バリスタとの最初のやり取りはシンプルですが、後ろに行列があるためテンポよく進めるのが鉄則です。
列に並ぶ・順番待ち
- Is this the line to order?(注文の列はこっちですか)— 店内が混雑したとき
- Is anyone in line?(並んでいますか)
- Go ahead.(お先にどうぞ)— 譲るとき
- I'm still looking. Could the person behind me go first?(まだ迷っています。後ろの方先にどうぞ)
バリスタの定型挨拶
- Hi, what can I get started for you?(何にしましょうか)— スタバの定番
- What can I get you today?(ご注文は)
- Are you ready to order?(注文準備できていますか)
- For here or to go?(店内ですかテイクアウトですか)— 米国 / "Eat in or takeaway?" 英国・豪州
シンプルな返答
- Hi, I'll have a [drink name], please.(〜を 1 つください)
- Just a sec, let me check the menu.(少々お待ちを、メニュー確認します)
- Could I get a recommendation?(おすすめを教えてください)
- What's your most popular drink?(一番人気は)
2. ドリンクメニューの語彙完全版
海外カフェのドリンクは、エスプレッソ系・コーヒー系・ティー系・季節限定の 4 カテゴリに大別できます。名称は国によって違うことも多く、米国の "latte" と豪州の "latte" でも分量が違います。代表的なものを押さえましょう。
エスプレッソ系
- espresso(エスプレッソ)— shot 1 杯
- double espresso / doppio(ダブルエスプレッソ)— shot 2 杯
- americano(アメリカーノ)— エスプレッソ + お湯
- latte(カフェラテ)— エスプレッソ + 蒸しミルク + 少量フォーム
- cappuccino(カプチーノ)— エスプレッソ + 蒸しミルク + 厚いフォーム
- cortado(コルタード)— エスプレッソ + 同量の蒸しミルク(スペイン発祥)
- flat white(フラットホワイト)— エスプレッソ + マイクロフォーム(豪州・NZ 発祥)
- macchiato(マキアート)— エスプレッソに少量のフォーム
- mocha(モカ)— ラテにチョコレート
コーヒー系
- drip coffee / brewed coffee(ドリップコーヒー)
- cold brew(コールドブリュー)— 水出し
- iced coffee(アイスコーヒー)— ホットを冷やしたもの、cold brew と別物
- pour over(ハンドドリップ)— specialty shop で提供
- nitro cold brew(窒素コールドブリュー)— ガス入りで泡立つ
ティー系
- English breakfast tea / Earl Grey / chamomile / green tea
- chai latte(チャイラテ)— スパイス入りミルクティー
- matcha latte(抹茶ラテ)
- hot tea / iced tea
3. サイズの呼び方(スタバ・一般カフェ)
サイズ呼称は スタバ式と 一般式で異なります。スタバは独自に Tall / Grande / Venti / Trenta を使い、一般カフェは Small / Medium / Large が標準です。両方を理解しておくと、どこに入っても困りません。
スタバのサイズ
- Short(ショート)— 8 oz / 約 240 ml、ホットのみ、メニュー非表示の隠しサイズ
- Tall(トール)— 12 oz / 約 350 ml、スタバの「Small」
- Grande(グランデ)— 16 oz / 約 470 ml、スタバの「Medium」
- Venti(ベンティ)— 20 oz hot / 24 oz iced、スタバの「Large」
- Trenta(トレンタ)— 30 oz、cold drink のみ
一般カフェのサイズ
- Small(スモール)— 約 8〜12 oz
- Medium / Regular(ミディアム)— 約 12〜16 oz
- Large(ラージ)— 約 16〜20 oz
サイズを伝える
- Could I get a Grande latte?(グランデのラテをください)— スタバ
- I'll have a medium americano.(ミディアムのアメリカーノを)— 一般カフェ
- What's the size between Tall and Grande?(トールとグランデの間はありますか)— Short を知らない人へのヒント
- Could I get the biggest size you have?(一番大きいサイズを)
4. カスタマイズの英語(ミルク・シロップ・温度)
海外カフェの真骨頂はカスタマイズの自由度です。ミルクは 5〜7 種類から選べ、シロップ・温度・氷の量・ホイップの有無まで指定できます。注文時に "with..." "no..." を組み合わせれば、自分好みの一杯が作れます。
ミルクの選択
- whole milk(普通のミルク)— 全脂肪
- 2% milk / 1% milk(低脂肪)
- skim milk / nonfat milk(無脂肪)
- oat milk(オートミルク)— 植物性で人気
- almond milk(アーモンドミルク)
- soy milk(豆乳)
- coconut milk(ココナッツミルク)
- Could I have oat milk instead?(オートミルクに変更できますか)— 別料金のことあり
シロップ・甘さ
- vanilla syrup / caramel syrup / hazelnut syrup
- sugar-free vanilla(シュガーフリーバニラ)
- Could I get an extra pump of vanilla?(バニラを 1 ポンプ追加してください)— "pump" = ポンプ 1 押し分
- Could you make it less sweet?(甘さ控えめで)— "half the syrup"
- No syrup, please.(シロップなしで)
エスプレッソ・温度
- Could I get an extra shot?(エスプレッソ追加で)— "double shot" / "extra shot"
- Could you make it decaf?(デカフェにしてください)— カフェイン抜き
- half-caf(半デカフェ)— 普通とデカフェ半々
- extra hot(熱め)/ kid's temperature / 130 degrees(ぬるめ)
トッピング・氷
- No whip, please.(ホイップなしで)
- Extra whip, please.(ホイップ多めで)
- Light ice / no ice / extra ice.(氷少なめ / なし / 多め)
- Could you add cinnamon on top?(シナモンをトップに)
5. フード注文と特別な要望
カフェではドリンクと一緒にフードを注文するのが定番です。warming up(温め直し)や cut in half(半分に切る)などの細かい要望も英語で伝えられます。アレルギーや食事制限のある人は、最初に伝えるのが鉄則です。
フードメニュー語彙
- pastry(ペストリー)— croissant / danish / scone
- muffin(マフィン)/ bagel(ベーグル)/ donut(ドーナツ)
- sandwich(サンドイッチ)/ panini(パニーニ、焼きサンド)
- oatmeal(オートミール)/ yogurt parfait(ヨーグルトパフェ)
- avocado toast(アボカドトースト)— カフェの人気フード
注文の英語
- Could I add a chocolate croissant?(チョコクロワッサンを追加で)
- Could you warm it up?(温めてください)— "heat it up" でも OK
- Could you cut it in half?(半分に切ってください)— シェアするとき
- Could I get the bagel toasted with cream cheese?(ベーグルをトーストしてクリームチーズを塗ってください)
アレルギー・食事制限
- Do you have gluten-free options?(グルテンフリーの選択肢は)
- I'm allergic to nuts. Is this safe?(ナッツアレルギーです。これは大丈夫ですか)
- Is this vegan?(これはビーガンですか)
- Does this contain dairy?(乳製品入っていますか)
- Could you make it without butter?(バターなしで作ってください)
6. Wi-Fi・コンセント・店内利用
カフェを workspace(仕事場)として使うのが海外では一般的です。Wi-Fi パスワード、コンセントの位置、長居の可否、おかわり(refill)の有無を確認します。ノマドワーカーは事前に quiet corner(静かな席)を確保するのがコツです。
Wi-Fi の確認
- What's the Wi-Fi password?(Wi-Fi のパスワードは)
- Is the Wi-Fi free?(Wi-Fi は無料ですか)
- Is there a time limit on the Wi-Fi?(Wi-Fi の利用時間制限は)— 一部店舗で 1〜2 時間
- Could you write it down for me?(紙に書いてください)— 複雑なパスワードのとき
席・コンセント
- Is it okay if I sit here?(ここに座ってもいいですか)
- Is this seat taken?(この席は使われていますか)
- Do you mind if I plug in my laptop?(パソコンを充電してもいいですか)
- Are there outlets near the window?(窓際にコンセントはありますか)
- Could I work here for a few hours?(数時間仕事をしてもいいですか)
おかわり・お水
- Could I get a refill?(おかわりお願いします)— ドリップコーヒーは多くの店で無料
- Is the refill free?(おかわりは無料ですか)
- Could I get a cup of water?(お水をください)
- Could I get ice water?(氷水でお願いします)
その他
- Where's the restroom?(トイレはどこ)— "bathroom" でも OK
- Is the restroom code on the receipt?(トイレの暗証番号はレシートに)— よくある仕組み
- Could I borrow a pen?(ペンを借りられますか)
7. 会計・テイクアウト・退店
会計時にも独自のやり取りがあります。tip(チップ)の有無、loyalty card(ポイントカード)の提示、領収書(receipt)の希望、テイクアウトの袋(bag)の要否などを伝えます。退店時は静かに立ち去るのが基本で、テーブル片付けは店員に任せるのが米国式です。
会計の英語
- That'll be 8 dollars 75 cents.(8 ドル 75 セントです)— バリスタの定型
- Could I pay by card?(カードで支払えますか)
- Could I tap?(タッチ決済で)— contactless payment
- Could I have a receipt?(レシートをください)
- Could you email the receipt?(メールでレシートを送ってください)— スタバで一般的
チップ
- 米国カフェでは tip jar(チップ瓶)が置かれることが多い
- カード決済時に「Add tip? 15% / 18% / 20% / Custom / No tip」と画面表示される
- No tip, thanks.(チップなしで)— 押せば OK、罪悪感不要
- I'll leave it here.(チップ瓶に置いておきます)
テイクアウト
- I'll take it to go.(テイクアウトで)— "for here" の反対
- Could I get a sleeve for the cup?(カップスリーブをください)— 熱対策の段ボール
- Could I get a tray?(トレーをください)— 2 つ以上のドリンクで
- Could you put it in a bag?(袋に入れてください)— "Could I get a bag?"
- Could I get extra napkins?(ナプキンを多めにください)
ポイントカード・退店
- Are you a member?(メンバーですか)— スタバ Rewards など
- Could I sign up for the loyalty program?(ポイントプログラムに入会したいです)
- Could you scan my app?(アプリをスキャンしてください)
- Thanks, have a good one!(ありがとう、よい一日を)— 退店時の定型
- You too!(あなたも)— 返し方
カフェ英語を本番で動かす練習プラン
カフェ注文はテンポが命です。バリスタは数秒で次の客に進むため、メニュー語彙・サイズ・カスタマイズが瞬時に口から出ないと、後ろの行列に迷惑をかける気まずさが残ります。事前に音と口頭で慣れておきます。
ステップ1:Speaking Instant でカフェ注文フレーズを反復
当サイトのSpeaking Instantの service / daily カテゴリには、「〜をください」「〜抜きで」「〜を追加してください」のような注文・カスタマイズ表現が収録されています。瞬間英作文で反復すると、レジ前でテンポよく注文できます。
ステップ2:ListenUp でバリスタの早口応答に慣れる
ListenUpには、ネイティブの早口・口語表現が含まれます。"For here or to go?" "What can I get started for you?" "That'll be...." のようなカフェ定型句に耳が慣れると、聞き返さずに会話が流れます。
ステップ3:オンライン英会話でカフェ注文ロールプレイ
講師に「バリスタ役」を依頼して、入店 → メニュー質問 → 注文 → カスタマイズ → 会計 → テイクアウトの流れを通しで練習すると、本番でテンポが上がります。受け放題プランや 5〜10 分の短時間レッスンに対応したサービスなら、日々のスキマ時間に組み込めます。
海外カフェの英語をロールプレイで練習
海外カフェ注文は、バリスタの早口・カスタマイズ用語・サイズ呼称が一気に襲ってくる場面です。受け放題プランで毎日 10〜15 分のレッスンに、「スタバ注文ロールプレイ」「ミルク・シロップのカスタマイズ」「Wi-Fi 確認」を組み込むと、「Could I get a Grande latte with oat milk and an extra shot?」のような決め台詞が反射的に出るようになります。
まずは 7 日間の無料体験で、カフェ注文ロールプレイを試してみるのがおすすめです。
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